相談者さまの声

　家内は、精神障害3級の認定を受けておりました。その後、病状が悪化し入院を続けておりました。2月に定期見直しがあり、状態確認票を主治医が書かれ、その段階でケースワーカー、主治医ともに、少なくとも2級は認定されるのではないかとのお話でした。ところが、実際は3級のまま据え置きという通知が来ました。私も素人ながらいろいろ調べ、やはりこれはおかしいと思い（とは言え、会社勤めで知識皆無なので）インターネットで震明先生のホームページにたどり着き、早々に相談を申込みました。

　さすが、プロの先生は違うと言うべきでしょうか、豊富な知識と経験で家内にとって実のある方向に導いて下さり、結果として3級から2級への額改定、不服申立により2級から1級への額改定と実現していただき本人も家族も喜んでおりました。　　

　ところが、妻が急死し、今度は遺族年金の交渉に移ることになりました。妻は、共済年金を受給しておりましたので、共済組合と年金機構の両方との交渉を、粘り強くされ遺族年金を受給することができました。

　途中の過程でも、その都度報告していただき、私どもの心配を軽減していただきました。このようなケースは本当にレアだと思いますが、ひとつひとつを確実に突破され、依頼者が最大に受益できるように考えてくださいました。感謝してもしきれないくらいです。本当にありがとうございました。

　上に記載してことに比べれば些細なことですが、京阪守口駅からすぐという立地も私にとっては、非常にありがたかったです。

　私は、生まれつき弱視でしたが、両親はあまり社会保障に詳しくなかったようで、私は、50年以上苦しんできました。おそらく、視覚のせいで精神疾患に陥ったのでしょう。当然、仕事もできず人生を諦めていました。そんな時、震明先生の年金相談の広告を見て、電話をかけてみました。ご不在でしたが、その夜、私の着信履歴からお電話を頂きました。本当に親身になって、私の苦しみを聞いて下さいました。目については、50年も前の初診がわからず私は諦めて電話を置きました。結果から申し上げますと、50年前の初診の件も、当時を知る人を探して下さり、視覚障害があったことを証明して下さいました。

　先生に出会ってなかったら、希望のない人生を送っていたと思います。今、苦しんで悩んでいる方、一度先生にご相談されることを心からお勧めします。

　本当にありがとうございました。

　24歳の娘の障害年金のことで、たいへんお世話になりました。障害があり、奇跡に近い幸運に恵まれて、仕事についてはおります。しかし、とても自立していける給料ではありません。将来を思うと、とても不安でした。

　以前、自分たちで障害年金の申請をしましたが、認められませんでした。かなり厳しいと聞いておりましたが、障害年金を専門とする社会保険労務士の力を借りれば、認められることもあると聞き、知人の紹介で、藁にもすがる思いで、震明さんにお願いをしました。

とても丁寧に、何度も何度も対処していただきました。

殆ど諦めていた決定通知書を手にしたときには、涙が出るほど嬉しかったです。今でも、何か不安をおぼえて連絡すると、直ぐに応じていただいて、とても助かっています。

　最初は、勇気がいりましたが、お願いをして本当に良かったです。家人ともども感謝しております。本当にありがとうございました。

今回は、大変お世話になりました。腕が動かないぶん、なかなか仕事が見つからなくて、昔からとても苦労しました。子供ができてから、これからの事が不安でいっぱいでした。でも、今回のことで、精神的に楽になりました。子供達の未来に役立ようと思います。

　本当に、本当に感謝しています。震明さん、ありがとうございました。

　家族に障害年金の申請を勧められましたが、私自身も家族も申請手続きをする精神的余裕・体力的余裕がなかったため、手続き代行をお願いしました。申請手続きにかかった時間は思っていたより長く、負担が大きかったものの、私の気持ちが乱れたりしても根気強く支えて頂いたと思います。自分が訴えなくてはならない病気や症状を隠すことなく打ち明けられるよう対応して頂いて、本当に感謝しています。質問にも丁寧に応えて頂いて安心できました。

　障害年金についての知識不足で十分なことができないと思い、手続きをお願いしました。依頼して大変満足しました。必要な書類について細かく説明して頂いたことや、病院にわざわざついてきて頂いたことに満足しました。　

　　私は、現在36歳ですが初診日が高校生の時で、19年も前のことです。障害年金の請求には初診日の証明が必要なため動けない私にかわって両親が当時の病院を訪ねました。しかしカルテは、もはや破棄されており受診記録も残っていませんでした。両親も歳をとっていますので、私の世話に加えて年金申請のために病院や年金事務所を行き来するのは相当な負担になります。また、制度が複雑なため年金事務所で説明を受けてもわからないことも多く途方にくれていたところ震明先生を紹介いただきお願いしました。

　高校の健康診断を請け負った病院からその後受診したいくつかの病院に足を運んで証明の代わりとなる書類を集めてくださったおかげで、無事１級に認定されました。

　　年金受給が通る通らないに関わらず大変満足でした。色々と長年におよぶ私の病歴について、きちんと聞いてくださったことが良かったです。申立書の内容も満足のいくものでした。真摯に取り組んでくださったことに感謝しております。

　　　私は、関節リウマチが悪化して日々の暮らしが大変になってきました。でももうすぐ定年なので定年まで頑張りたいと思いなんとか周りの理解を得ながら勤めを続けています。勤めながら障害年金をもらうのは、無理だと言われたことがありますが、震明先生に相談したところ諦めずに申請してみましょうとおっしゃっていただきました。また、私は関節リウマチ以外にも病気があり診断書も2人の医師にお願いしました。その際、受診にも付き添っていただき私の状態について医師と話をしてくださいました。おかげで適切な診断書と申立書が準備できました。おかげで2級に認定されました。諦めなくてよかったと思います。

　その後も、年金について色々と相談にのっていただいています。いつでも相談できることが安心です。